にんじんは健康食品

若いときは一晩寝れば次の日には疲れがとれていたのに、やはり年には勝てないということでしょうか。もう40歳を過ぎると、特に体力の衰えが身にしみるようになりました。

昔の時代劇では、病弱な人には朝鮮人参が効くのでお医者さんが勧めるシーンがよくありますが、現代でもその効果は認められているようですね。

養命酒という商品は、本当に昔からテレビCMで紹介されていますが、その中に含まれている成分のひとつに日局ニンジンというものがあります。日局ニンジンはオタネニンジンの細根を除いた根、またはこれを軽く湯通ししたものですが、このオタネニンジンこそ朝鮮人参とも呼ばれているようです。

また、日局ニンジンはウコギ科ですが、残念ながら、私たちが普通のスーパーなどで購入するにんじんはセリ科なので薬用の効果はないようです。

でも、漢方ではセリ科のにんじんでもある程度の体力回復には効果があるとされているので、毎日の食事に積極的ににんじんを使った料理を取り入れたいと思いました。

ブロッコリーで若々しく

ブロッコリーの旬がやってきました。ブロッコリーが好きなのですが、茹でブロッコリーのドレッシングを変えるくらいでマンネリ調理になってしまいがちです。グラタンに入れたりお味噌汁の実にしたり。でも結局茹でブロッコリーを食べる機会が一番多いです。

みんなはどうやって食べているのだろうとレシピを検索してみました。

あるものですね。チーズ焼きにスープ、酢の物等々みなさんお料理上手でうらやましい。まねさせていただきます。

ついでに海外の調理方法はどんなかなと思いアメリカのサイトを見てみました。

1切る。2盛り付けてドレッシング。完成。

生で食べています。衝撃です。食べられると思っていませんでした。ブロッコリーがあったので早速かじってみました。

これがおいしい。とくに軸のところの皮を除いた部分がジューシーで甘くて柔らかくて本当に美味しいのです。知りませんでした。

ちなみにアルデンテのパスタの国、イタリアではとろけるほど茹でていました。なぜ?

トマトで若々しく

よくトマトが赤くなると医者が青くなるという話を聞きます。この前、柿が赤くなると医者が青くなると聞いたのですがお医者さんは顔色を変えるのが忙しそうですね。そんなことで日本の医療費が減れば素敵ですが。

赤くなった柿、よく熟れた柿が苦手だという人はけっこう多いように思います。でも熟れたほうが栄養価は高いのも事実です。熟れた柿を美味しく食べたい。

ぐじゅっとなった食感さえ、変えられればおいしく食べられるはずと思い熟した柿を適当に切って冷凍しました。熟れ加減によっては果汁や切りにくさの問題がありますからジュースにしてしまって製氷皿やジップロックにいれるのもいい感じです。これをフードプロセッサーで牛乳や豆乳とスムージーにすると、とてもおいしいです。ジップロックで上手に薄く凍らせられると揉むだけで美味しい柿シャーベットにもできます。

柿シャーベットが美味しかったのでジップロックサイズの板状の柿を夜な夜なキッチンでかじっていたところ家人に見つかりました。

青くなっていました。

果物で若々しく

果物ってなんて美味しいんでしょう。宴会で残ったデザート果物を集めて回りたいくらい大好きです。もう少し何かを捨てられる歳になったら集めてしまいそうな自分に恐怖を感じる今日この頃。

季節ごとに美味しい果物はあるものの、やはり秋は果物が豊富です。ブドウにりんご、梨に柿。果物ではないけど落花生に栗も美味しいですよね。実りって感じがしますもの。ミカンも早めにおいしくなりますし。

我が家には夏の終わりを知らせるイチジクが植わっていました。イチジクの実がひとつ、またひとつと採れるようになるともう暑い日は来ないお知らせです。残念ながら今年はとうとうカミキリムシと病気により駄目になってしまいました。とても残念です。

私のほかに、もう二人というか二匹、ヒヨドリの夫婦がイチジクの枯れたのを残念がっています。朽ちた木につがいで止まっている姿が寂しそうです。

なんとなくイチジクを食べる個数をお互い気を使い(気の持ちようかもしれませんがヒヨドリも気を使うのです)あった仲間のつもりです。